二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
1、岩代西新殿安ノ沢地内の国道459号線改良工事に伴い、現道より南側に仮設道路が設置され通行していますが、仮設道は現道より日陰となり、冬期間の車両通行に支障が出るのではと地元から心配する声が上がっています。関係機関と連携し対策を講じるべきと考えますがいかがでしょうか。
1、岩代西新殿安ノ沢地内の国道459号線改良工事に伴い、現道より南側に仮設道路が設置され通行していますが、仮設道は現道より日陰となり、冬期間の車両通行に支障が出るのではと地元から心配する声が上がっています。関係機関と連携し対策を講じるべきと考えますがいかがでしょうか。
それから、高地原関連事業についてですが、仮の仮橋が仮設道ですが、これが流されたというようなことがありまして、それでその後、1つは大宮辺りまでにこういう管ですか、流れてあれどうするのという声もあるんですけれども、その点についてと、事業関連で、費用として仮橋についてはリースになったというところですけれども、リースはこれは普通の事業として、あれは非常にいいやり方なのかなと思っているんですけれども、その辺というのは
15節でございますが、工事請負費としまして、河川災害7カ所、道路災害3カ所で8,700万円、橋梁で14億、それから、仮設道で6億、その他小災害で1,500万円のそれぞれ計上となってございます。 14款1項1目予備費684万2,000円の減。これに予備費を充当したものでございます。 次ページをお開き願います。
一番の問題は、設置する場所等については、送電の関係で電線から近い部分、あとはそれらを設置するために仮設道とか、そういう接道で有利な部分という部分をある程度ピックアップした中で、そういう事業に取り組んでもらうような事業者等に紹介をするような形を取り組んでいければというふうに考えております。 以上です。 ○議長(鈴木道男君) 小峰由久君。
というのは、実は私どもの地域にもありまして、前の前の前の農林課長さんの時代の話になってしまうのですけれども、ため池の災害復旧工事をやる際に、進入農道が狭いものですから、進入道路として仮設道をつくってくれろというのでつくらざるを得なくて仮設道をつくったんだけれども、そのまま工事が終わったあと、その道路を現況に戻すのではなくて、そのままおいてくれと、その土地については町に無償提供するから、あとは土地頼むということのまま